【欧州CL】堂安律フランクフルト、Aマドリードに1-5大敗 グリーズマンはクラブ通算200点

フランクフルト堂安律(ロイター)

<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):Aマドリード5-1フランクフルト>◇9月30日(日本時間10月1日)◇1次リーグ第2節◇エスタディオ・メトロポリターノ

【マドリード=高橋智行通信員】日本代表MF堂安律(27)のフランクフルト(ドイツ)が、アウェーでアトレチコ・マドリード(スペイン)に1-5と大敗した。堂安は4-2-3-1の右MFで先発出場し、後半29分までプレー。相手の攻勢を受ける時間帯が多く、得点を演出することはできなかった。

試合は序盤から動いた。前半4分、Aマドリードに先手を取られた。MFラスパドーリの左からの大きなクロスを起点に、右で流れたボールを拾ったMFジュリアーノ・シメオネが縦に仕掛けて折り返し。再びゴール前へ入ったラスパドーリが押し込んだ。

前半33分にはCKからDFルノルマンに押し込まれて追加点を奪われた。さらい前半アディショナルタイムの46分、MFバリオスのパスからFWアルバレスが左からドリブルで持ちこみ中央へグラウンダーの折り返し。FWグリーズマンが左足でゴールし、Aマドリードで記念すべき通算200ゴール目。「200」の背番号が入ったユニホームを手に喜んだ。

3点のビハインドとなったEフランクフルトは後半12分、ロングフィードを起点に左からFWクナウフがワンタッチで落としたボールをFWブルカートが左足で押し込み1点を返した。

しかしAマドリードの猛攻を浴びる。後半22分にワンタッチパスをつながれ、最後は中央からグリーズマンがゴールネットを揺らしたが、ここはハンドでノーゴールとなった。後半25分、右CKからアルバレスが蹴ったボールをニアサイドのJ・シメオネに頭で押し込まれ、1-4とされた。

さらに後半34分にグリーズマンに突破を許した際にDFアメンダの手に触れハンドの判定。VARチェックの後、後半37分にアルバレスがチップキックでゴールを成功させ、駄目押しの5点目を奪われた。

E・フランクフルトは初戦でガラタサライに5-1と大勝したが、2戦目は逆に1-5というスコアで屈した。