マジョルカFW浅野拓磨、左足ハムストリング負傷で全治1カ月の可能性

浅野拓磨(2023年11月撮影)

マジョルカのFW浅野拓磨(30)が復帰に1カ月かかる可能性があるとスペイン紙ムンド・デポルティボ電子版が30日に報じた。

浅野は27日にホームで行われたスペインリーグ第7節アラベス戦で今季初得点を記録し、降格圏内に沈むチームに最初の勝ち点3をもたらした。しかし、その後の検査で左足ハムストリングのけがが発覚。クラブは復帰時期を明らかにしていないが、復帰に1カ月かかる可能性があるとのことだ。

浅野は昨季のマジョルカ加入後、度重なるけがに苦しみ、これまで1度もフル出場したことがない。昨年9月に右足ハムストリング負傷で2カ月以上欠場したのを皮切りに、今年4月と5月にもハムストリングの問題を抱え、シーズン終盤はほとんど試合に出場できていなかった。

今季開幕後はアラベス戦までの7試合のうち5試合に出場。そのうち4試合でスタメン入りして1ゴールを挙げ、アラサテ監督にとって攻撃の重要な選手の1人だった。(高橋智行通信員)