【欧州リーグ】ゲンク伊東純也、鋭く正確なキックで好機演出も勝利ならず…セットプレーで見せ場

伊東純也(2025年9月撮影)

<UEFAヨーロッパリーグ(欧州リーグ):ゲンク0-1フェレンツバロシュ>◇2日(日本時間3日)◇1次リーグ第2節◇ゲンク

ゲンク(ベルギー)の日本代表MF伊東純也(32)はホームのフェレンツバロシュ(ハンガリー)戦に先発出場し、後半20分までプレーした。

4-2-3-1の左MFに入った伊東は前半3分、決定機を演出した。相手ファウルによるFK。ボールを拾うと素早いリスタート、右でフリーとなったDFエルワディに正確なキックでつないだ。ただ角度の狭い位置からの右足シュートはGKの正面となり阻まれた。

俊足を生かしたプレーよりも、この日はキックの精度を見せつけた。前半36分には左CKからファーサイドのFWバングラに合わせた。ヘディングシュートはゴール枠を外れ得点とはならなかった。続く同39分にも左からのCKで右足で鋭く曲がるキックを披露。DFサディックが頭で狙ったが、ミートが甘くゴールに飛ばなかった。

試合は前半44分にクロスボールから相手FWバルガにヘディングシュートをたたきこまれ、この1点で敗れている。ゲンクは1勝1敗となった。