リバプールが公式戦3連敗 サラー不調、遠藤航が途中出場後に失点、チェルシーに1-2敗戦

リバプールのモハメド・サラー(手前)は、ファン・ダイク(左)とカーティス・ジョーンズ(右)と共に落胆(ロイター)

<プレミアリーグ:チェルシー2-1リバプール>◇4日◇第7節◇スタンフォード・ブリッジ

リバプールはアウェーでチェルシーに1-2で競り負け、リーグ戦2連敗で首位から陥落した。欧州チャンピオンズリーグ(CL)などを含めた公式戦では7連勝後に3連敗となった。

前半14分にMFカイセドにミドルシュートを決められて先制を許したが、後半18分にFWガクポが同点。1-1の後半42分に日本代表MF遠藤航(32)が途中出場したものの、同50分に遠藤の背後を突かれ、クロスから最後は18歳のブラジル代表FWエステバンに勝ち越し点を奪われた。

頼みのエースFWサラーが不発。今季はリーグ戦7試合全てにフル出場しているが、2ゴールにとどまっている。1-1と同点に追い付いた直後にはカウンターからMFビルツのスルーパスに抜け出し、左足でシュートを放ったが大きく枠を外れた。らしくないプレーで好機をふいにした。

スロット監督は試合後、「彼も人間ですから、チャンスが全てゴールにつながるわけではない」とエースをかばった。