【スペイン】レアルDFハイセン左足ヒラメ筋負傷で代表離脱、クラシコには間に合う見込み

レアル・マドリードDFのハイセン(ロイター)

レアル・マドリードは8日、スペイン代表DFハイセン(20)が左足ヒラメ筋を負傷したと発表した。

ハイセンは今月の国際Aマッチ期間に開催されるワールドカップ予選2試合(ジョージア、ブルガリア)に臨むスペイン代表に招集されていた。

しかし、6日の合宿参加時、すでに筋肉疲労の問題を抱えていたため、7日の練習を休んだ。そして8日の検査で筋肉系のけがが発覚したため、代表チームを離脱。その代わりとしてビルバオDFラポルテが追加招集された。

ハイセンはさらに同日、Rマドリードでも検査を受け、左足ヒラメ筋負傷と診断された。

スペイン紙アスによると、全治12~15日のため、19日のスペインリーグ第9節ヘタフェ戦、22日の欧州チャンピオンズリーグ・1次リーグ第3節ユベントス戦を欠場する可能性が高い一方、26日のスペインリーグ第10節のクラシコには間に合う見込みであるという。

Rマドリードは昨季に続き、今季もDF陣にけが人が続出している。現在、カルバハル、アレクサンダー=アーノルド、リュディガー、メンディが負傷中。これにハイセンが加わることになった。

ハイセンはRマドリード加入後、シャビ・アロンソ監督指揮下で不動のレギュラーとしての地位を勝ち取っている。Rマドリードが今季ここまでに戦った公式戦10試合のうち9試合で先発し、1アシストを記録。欠場した1試合は出場停止だった。(高橋智行通信員)