<W杯アジア予選プレーオフ:インドネシア2-3サウジアラビア>◇8日(日本時間9日)◇B組第1節◇ジッダ
2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会のアジア予選プレーオフがスタートし、ホーム開催のサウジアラビアが3-2でインドネシアを下し、本大会出場に王手をかけた。14日に同じくホームで行われるイラク戦に勝てば、3大会連続7度目の出場が決まる。
両チーム合計3本のPKがあった試合。ルナール監督が率いるサウジアラビアは、前半11分にPKで先制を許したが、同17分にMFシャマトが左足でミドルシュートを決めて同点とした。その後にFWブリカンが2得点。同35分にPKで勝ち越しに成功すると、後半17分に味方のシュートのこぼれ球を押し込んでリードを広げた。
元オランダ代表FWのクライファート監督が率いるインドネシアは後半43分にPKで1点差に迫る。後半追加タイムにサウジアラビアのMFカノが遅延行為で警告を受け、その判定に抗議して2枚目の警告で退場したが、そのまま試合は終了した。
B組はサウジアラビアで集中開催。11日にイラク-インドネシア、14日にサウジアラビア-イラクが対戦する。アジア・プレーオフは6チームが2組に分かれて争い、各組1位が本大会の出場権を獲得。各組の2位同士は11月13、18日にホームアンドアウェー方式で対戦し、勝ったチームが大陸間プレーオフに回る。