ブラジル2点目アシストのMFルーカス・パケタ、過去に賭博規則違反疑い…結論は無罪で代表復帰

日本対ブラジル 前半、マルチネリに追加点を決められ、話し合う久保(後方中央)ら日本代表イレブン(撮影・足立雅史)

<国際親善試合:日本-ブラジル>◇14日◇味スタ

日本(FIFAランキング19位)が、ブラジル(同6位)を迎え撃ち、

日本の2点目をアシストしたブラジルMFルーカス・パケタ(28=ウェストハム・ユナイテッド)は、かつてイングランド・サッカー協会(FA)から、賭博規則違反の疑いで調査を受けた過去があった。

ブラジルのブックメーカー(賭け会社)に賭けられたもの。24年5月、意図的にイエローカード受けて賭博市場に影響を与えた疑いがあり、FAから告発された。

このため、ワールドカップ(W杯)北中米大会の南米四戦メンバーから外れ、招集外が続いていたが、今年4月に尋問が終了。7月31日には、ウェストハムが「独立規制機関より無罪が言い渡された」と発表し、晴れて王国のセレソン(代表)にも復帰していた。

この日は0-1の前半32分、パケタが浮き球パスを3バックの裏へ送る。DF渡辺剛(フェイエノールト)の背後に抜けたFWマルチネリ(アーセナル)に通り、左足で決めた。パケタがブラジルの前半2-0リードをお膳立てした。

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