降格圏に低迷のRソシエダード・フランシスコ監督、バスクダービーまでは指揮を執る可能性

Rソシエダード久保建英(2025年7月撮影)

レアル・ソシエダードのセルヒオ・フランシスコ監督(46)が少なくともバスクダービーまでは指揮を執る可能性が高いと、クラブの地元紙ノティシアス・デ・ギプスコア電子版が21日に報じた。

Rソシエダードは久保建英が負傷欠場した19日のスペインリーグ第9節セルタ戦、終了間際のカスロス・ソレールのゴールで1-1で引き分けて連敗を2でストップし、勝ち点1を獲得した。状況は大きく変わらず、リーグ戦9試合の成績は1勝3分け5敗、勝ち点6の18位で、降格圏に沈んだままである。

しかしノティシアス・デ・ギプスコア紙によると、セルヒオ・フランシスコ監督は24日の次節セビリア戦および、6部ネグレイラと対戦する28日の国王杯1回戦で大敗しない限り、11月1日にホームで行われるビルバオとのバスクダービーでチームを率いるとのことだ。

一方、勝ち点3以上の価値があるこの最大のライバルとの一戦が、セルヒオ・フランシスコ監督の命運を左右すると伝えている。同紙が入手した情報によると、クラブ上層部は監督解任の決断を下した場合に備え、すでに後任探しに動いており、準備はかなりできているとのことだ。(高橋智行通信員)