レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が再びチーム練習に参加しなかったことを、クラブの地元紙エル・ディアリオ・バスコ電子版が22日に報じた。
先月のメキシコ戦以降、左足首に問題を抱えている久保は、19日にアウェーで行われたスペインリーグ第9節セルタ戦で今季初の招集外となり、20日のチーム練習に参加しなかった。
チームは1日オフを取った後、22日にトレーニングを再開したが、久保は再び不参加。エル・ディアリオ・バスコ紙はこの状況を受け、「(24日にホームで行われる)セビリア戦まで練習が木曜日(23日)の1回しかないことを考えると、出場は難しいだろう」と2戦連続招集外の可能性を示唆した。
また同紙は、セルヒオ・フランシスコ監督がシステムを4-3-3に戻した場合、久保の代役として、セルタ戦で今季初アシストを記録したゲデスが右ウイングで先発すると予想した。
ゲデスは徐々に存在感を増しており、今季ここまでスペインリーグ全9試合(先発3試合)に出場し、1アシストを記録している。同紙によると、ドリブル成功率は55%(9回中5回成功)でチームトップ。クロスは19本中6本がシュートにつながっており、精度が高いとのことだ。(高橋智行通信員)