ヘタフェが、レアル・マドリードのブラジル代表FWエンドリッキ(19)を獲得候補に挙げているとスペイン紙アスが24日に報じた。
ヘタフェは今季ここまで、スペインリーグ9試合でわずか9ゴールしか決めておらず、得点力不足に苦しんでいる。
同紙によると、1月の移籍市場でこの問題を解決するため、新たなFW獲得に動いているとのことだ。
ヘタフェの最優先の目標は、今夏のクラブワールドカップで大会得点王に輝いたRマドリードのU-21スペイン代表FWゴンサロ。
これはアンヘル・トーレス会長およびボルダラス監督双方の希望であるという。
アンヘル・トーレス会長はすでに今夏、Rマドリードにゴンサロの期限付き移籍を申し入れたものの、実現しなかった。
今冬、再びトライするとのことだが、ゴンサロには今、スペイン、イングランド、ドイツからより魅力的なオファーが届いているため、獲得はほぼ不可能であるとのことだ。
これによりヘタフェは、Rマドリードでゴンサロ同様に控えになっているエンドリッキをターゲットにしているという。
ゴンサロが今季ここまで公式戦8試合に出場して1アシストを記録しているのに対し、エンドリッキは出番なし。
先週末のヘタフェ戦では出場時間が与えられないことへの不満をあらわにしていたという。
同氏は、エンドリッキが来夏のワールドカップに参加するためには試合に出場することが不可欠であり、ヘタフェがその可能性を広げてくれると伝えている。(高橋智行通信員)