レアル・マドリードは27日、スペイン代表DFカルバハル(33)が右膝を負傷したことを発表した。
カルバハルは昨季からけがに苦しめられている。今季は9月27日のアトレチコ・マドリード戦で右足ヒラメ筋を負傷し、全治1カ月と診断され、公式戦4試合の欠場を余儀なくされた。
26日のバルセロナ戦の後半に戦列復帰したが、試合後に強い痛みを感じ、クラブの医師に報告したという。そのため翌日に検査を受けた結果、右膝に関節内遊離体(軟骨片が剥離して関節内を動き回る状態)が確認された。この後、関節鏡検査を受ける予定になっている。
クラブは復帰時期を明らかにしていないが、スペイン紙アスによると、復帰に6~10週間要し、年内の復帰は絶望的であるとのことだ。
カルバハルは今季ここまで、新加入のアレクサンダー=アーノルドとの右サイドバックのポジション争いに臨みつつ、公式戦8試合(先発4試合)に出場していた。
Rマドリードでは現在、再び戦線離脱したカルバハルに加え、リュディガーとアラバが負傷中である。(高橋智行通信員)