日本代表初選出の20歳FW後藤啓介が今季4ゴール目 シントトロイデンは2試合連続1-0勝利

後藤啓介(2023年11月撮影)

<ベルギーリーグ:シントトロイデン1-0スタンダール>◇9日◇第14節◇大王わさびスタイエンスタジアム

日本代表に初選出されたシントトロイデンのFW後藤啓介(20)が今季4ゴール目となる先制点を決めた。

ホームのスタンダール戦で、同じく日本代表に初選出のGK小久保玲央ブライアン(24)らとともにフル出場。後半11分に味方のシュートのこぼれ球に素早く反応し、左足で落ち着いて蹴り込んだ。ゴール後は両手を挙げてサポーターの歓声を浴びた。

日本代表の先輩DF谷口彰悟(34)もフル出場し、チームは前節のアントワープ戦に続き、2試合連続の1-0無失点勝利となった。3人はこの後、国際親善試合のガーナ戦(14日・豊田スタジアム)とボリビア戦(18日・国立競技場)に臨む。

勢いに乗る191センチの長身FWは初の日本代表戦に向けて「リーグ戦ではポストプレーで体を当ててボールを収めることができるようになってきたので、それが代表でどれだけ通用するか楽しみですし、まずはゴールという目に見える結果を残したい」と意気込んでいた。

【動画】後藤啓介こぼれ球に反応、先制ゴール スタジアム大興奮