W杯抽選ポット分け 注目は第3Pのハーランド擁するノルウェー、第1Pに優勝経験6カ国

ハーランド(2023年7月撮影)

国際サッカー連盟(FIFA)は19日、男子のFIFAランキングを更新し、日本は一つ上がって18位となった。今回のランキングは史上最多48チームが出場する2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の組み合わせ抽選に用いる格付けで、日本は第2ポットに入る。抽選会は12月5日(日本時間6日)にワシントンで行われる。

抽選はFIFAランキング上位からポット1~4に分けられ、最上位の第1ポットはメキシコ、カナダ、米国の開催3カ国と同ランキング上位9カ国の計12カ国。スペイン、アルゼンチン、フランス、イングランド、ブラジル、ドイツと優勝経験国が半分を占める。

同じポットの国は同組に入らず、第2ポットの日本はクロアチア、モロッコなど実力国との1次リーグでの対戦を回避。詳細は未定だが、第3ポットにはFWハーランド(マンチェスター・シティー)擁するノルウェーが入る見通しで、日本と対戦する可能性がある。

前回22年カタール大会の日本は第3ポット。スペイン、ドイツと同組になったが、そのW杯優勝経験2カ国を破って決勝トーナメントに進出した。今回も1次リーグで第1ポットの優勝経験国と対戦する確率は高い。森保ジャパンは10月に最多5度優勝のブラジルを初撃破。さらなる大物食いも期待される。

◆日本のW杯優勝経験国との対戦 日本は国際Aマッチで優勝経験8カ国のうちブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、フランス、ドイツ、スペインと6カ国に勝利を挙げている。残るはイングランド(1分け2敗)と今大会予選で欧州プレーオフに回るイタリア(1分け2敗)の2カ国。

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