<スペインリーグ:オサスナ1-3Rソシエダード>◇22日(日本時間23日)◇第13節◇エル・サダール
日本代表MF久保建英(24)の所属するレアル・ソシエダードは、敵地でオサスナに3-1で逆転勝利を収めた。久保は後半15分からプレー。積極的な姿勢で攻撃にリズムを与えた。
Rソシエダードが待望の白星をつかんだ。前半はボールを握る展開も、決め手を欠き、同42分にセットプレーから先制を許して1点ビハインドで折り返す。
後半に猛攻を仕掛ける。同8分、MFブライス・メンデスがゴール右から巧みなステップで相手を翻弄(ほんろう)して左足を振り、追いつく。同14分にはエースFWオヤルサバルのラストパスを受けたMFゴンサロ・グエデスが左足で仕留めて試合をひっくり返した。
そして同37分にはセンターライン付近でボールを奪うと、MFバレネチアが右足を強振。相手GKの上を越してゴールに吸い込まれ、約50メートルのスーパーゴールが決まり、勝ち点3を手にした。
2-1の後半15分から出場した久保は同23分にゴール右でボールを受けると、中央にアウトサイドでパス。決定機を生み出した。試合終了間際には右サイドからドリブルで仕掛けてカットイン。1人かわしてシュートを放つも、GK正面で得点とはならなかった。代表ウイーク明けの試合で、短い時間ながら存在感を発揮した。
チームは今季敵地で初白星。第8節までに5敗を喫するなどスタートダッシュに失敗していたが、直近の公式戦6戦無敗と持ち直している。