久保建英は低評価2点「オサスナが1人少なくなるまで、ほとんど何もしていなかった」 地元紙

Rソシエダード久保建英(25年7月撮影)

レアル・ソシエダードの地元紙がオサスナ戦途中出場の日本代表MF久保建英(24)について、「オサスナが1人少ない状態になるまでほとんど何もしていなかった」と低評価した。

Rソシエダードは22日にアウェーで行われたスペインリーグ第13節でオサスナと対戦した。前半終了間際に先制点を許すも、後半に入り、攻撃力が大爆発。8分にブライス・メンデスが同点弾を記録すると、14分にゲデスが逆転に成功する。そして37分、バレネチェアがセンターサークルから鮮やかなロングシュートを突き刺し、チームは3-1の逆転勝利を収めた。

代表戦明けで2試合ぶりにベンチスタートになった久保は、後半15分にゲデスとの交代で途中出場した。終了間際に決定機を得るも、カットインから放った左足のシュートはGKにキャッチされ、あまり存在感を発揮できずに試合を終えた。

クラブの地元紙エル・ディアリオ・バスコはこの日の久保について、「オサスナが1人少ない状態になるまでほとんど何もしていなかった。そこでようやく斜めに仕掛け始めた。シュートは中央への簡単なものだった」と寸評し、チャレタ=ツァル、セルヒオ・ゴメス、パブロ・マリンと並んでチームで最も低い2点(最高5点)をつけた。

同紙はゴロチャテギをこの日のチームMVPに選出し、最高の5点をつけた。その他、ジョン・マルティン、カルロス・ソレールがゴロチャテギと並ぶ5点。ブライス・メンデス、ゲデス、オヤルサバル、バレネチェアが4点、レミーロ、アランブル、アイエン・ムニョス、ザハリャンが3点。エルストンドは採点なしとなった。

Rソシエダードは次戦、30日に行われるスペインリーグ第14節で久保の古巣ビリャレアルをホームに迎える。(高橋智行通信員)