<オランダリーグ:フェイエノールト2-4NECナイメヘン>◇23日◇第13節◇フェイエノールト・スタディオン(デ・カイプ)
NECナイメヘンのFW塩貝健人(20)が、アウェーのフェイエノールト戦で2ゴールを挙げてチームを4-2の逆転勝利に導いた。リーグ戦2戦連発で今季5得点とした。
NECナイメヘンはFW小川航基(28)とMF佐野航大(22)、フェイエノールトはFW上田綺世(27)とDF渡辺剛(28)が先発。20歳の塩貝は1-2の後半23分から出場した。
2-2の後半39分、左からのクロスに頭で合わせて勝ち越し。後半追加タイムにはカウンターから佐野航のパスが相手に当たってこぼれたボールを、ゴールまで約40メートルの位置から右足で超ロングシュートを決めた。飛び出していた相手GKの頭上を越した。
NECが敵地でフェイエノールトに勝ったのは14年ぶりで、クラブ公式サイトは「デ・カイプで歴史的勝利」とファンに報告。6勝3分け4敗の勝ち点21で4位に浮上した。フェイエノールトは9勝1分け3敗の勝ち点28で2位となっている。