<FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会大陸間プレーオフ>◇26日(日本時間27日)◇1組◇準決勝◇グアダラハラ
ジャマイカ(FIFAランキング70位)がニューカレドニア(同150位)を1-0で下した。
31日(日本時間4月1日)の決勝で、1974年大会以来2度目の出場を目指すコンゴ(旧ザイール)と対戦する。勝者は本大会でポルトガル、ウズベキスタン、コロンビアの1次リーグK組に入る。
日本に2-1で勝った1998年フランス大会以来のW杯出場を狙うジャマイカは、イングランド・プレミアリーグのブレントフォードに所属するDFイーサン・ピノックのほか、同2部リーグでプレーする6人が先発。序盤から押し気味に試合を進め、前半18分に先制した。FWベイリー・カダマルテリ(レクサム)が直接FKのシュートのこぼれ球に素早く反応し、右足で押し込んだ。
ルドルフ・スペイド暫定監督が「素早い切り替えからカウンターを繰り出す」と警戒していた通り、ニューカレドニアに逆襲速攻を受ける場面はあったが、主将のGKアンドレ・ブレイク(フィラデルフィア)がシュートをストップした。後半23分、イングランド・プレミアリーグのアストンビラFWレオン・ベイリーが出場。追加点を奪うことはできなかったが、そのまま無失点で勝ちきった。
なお、J1のV・ファーレン長崎に所属するFWノーマン・キャンベルはベンチ入りしたが、出番はなかった。