レアル・ソシエダードFWオヤルサバル(28)がスペイン代表で歴史的記録を樹立したとスペイン紙アスが28日に報じた。
所属クラブと代表チームの両方で好調を維持するオヤルサバルは、27日に行われたセルビアとの親善試合に先発出場した。前半16分にペナルティーエリア内から強烈なシュートで先制すると、同43分にはペナルティーエリア手前から鮮やかなミドルシュートをゴール右上隅に突き刺し、3-0の勝利に大きく貢献した。
スペイン紙アスによると、オヤルサバルはこの2ゴールで、同国代表史上初めて10試合連続で得点もしくはアシストを記録した選手になったとのことだ。
オヤルサバルのこの勢いは昨年3月の欧州ネーションズリーグ準々決勝第2戦オランダ戦でスタート。この一戦で2ゴールを挙げると、得点とアシストの量産体制に入り、フランスやポルトガルの強豪との対戦を含むここ10試合で11得点6アシストを記録。来たるワールドカップに向け、センターフォワードとして不動の地位を築いている。(高橋智行通信員)