<W杯予選欧州プレーオフ:コソボ-トルコ>◇C組決勝◇プリシュティナ(コソボ)→本大会1次リーグD組(米国、パラグアイ、オーストラリア)
FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の残り6枠の出場権を懸けた最後の戦いが31日(日本時間4月1日)に各地で行われる。欧州プレーオフ(PO)から4、大陸間POから2の計6チームが切符を手にし、本大会の48チームが出そろう。
初出場を目指すコソボがホームにトルコを迎える。FIFAランキング上位のトルコが有利とされるが、スポーツ専門局ESPNは「スタジアムは熱狂に包まれ、その雰囲気が有利に働く可能性もある」とコソボを推す。準決勝ではスロバキアに4-3で勝利。ドイツ人のフォダ監督は夢の舞台に向けて「スタジアムの収容人数は1万3000人ですが、可能であれば10万人の観客が集まるでしょう」と話していた。
対するトルコは順当に決勝進出。準決勝のルーマニア戦は日本代表MF三笘薫(ブライトン)のチームメートであるDFカディオグルが1-0の決勝点を挙げた。主将のMFチャルハノール(インテル・ミラノ)は「相手が誰であろうと、自分たちのプレーに集中する」。W杯最高成績は2002年日韓大会の3位。それ以来3度目の本大会出場を目指す。