負傷欠場が続いていたマジョルカFW浅野拓磨(31)がチーム練習に復帰したと、クラブの地元紙ディアリオ・デ・マジョルカ電子版が1日に報じた。
浅野は2月2日のスペインリーグ第22節セビリア戦でハムストリングを負傷し、7試合連続で欠場してきた。その後、今回の代表ウィーク期間中に回復の兆しを見せ、2月下旬に就任したデミチェリス監督指揮下のチーム練習にようやく合流。4日にホームで行われる第30節レアル・マドリード戦に向け、8試合ぶりの招集メンバー入りの可能性が高くなっている。
同紙によると、デミチェリス監督が4-1-3-2のシステムで臨んだ場合、浅野がどのような役割を果たすかは不透明であるという。また、今冬の移籍市場でセリエAのカリアリから半年間の期限付き移籍で加入した24歳のアンゴラ代表FWルブンボと、右サイドのポジションを新たに争うことになるとのことだ。
浅野は今季、度重なるけがに大いに苦しめられている。ここまで公式戦18試合の出場(スペインリーグ15試合、国王杯3試合)に留まり、1得点1アシストを記録している。
(高橋智行通信員)