<スコットランドリーグ:セルティック3-1フォルカーク>◇25日◇第34節◇セルティック・パーク
セルティックの日本代表FW前田大然(28)がホームのフォルカーク戦にフル出場し、2得点1アシストの活躍でチームを3-1の勝利に導いた。同僚のMF旗手怜央(28)はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
前田が勢いを取り戻しつつある。前半30分、相手DFにプレッシャーをかけてパスをカット。そのまま前方にこぼれたボールを右足で蹴り込んで先制した。今季公式戦10点目。19日のスコットランド杯準決勝セントミレン戦では開始1分にGKにプレスをかけて約3カ月ぶりのゴールをマークしており、公式戦2戦連発となった。
前半44分にDFティアニーの追加点をアシスト。2-1の後半38分には右からのグラウンダーのクロスを右足でゴール右隅に蹴り込んで今季公式戦11点目とした。チームは3-1で勝利し勝ち点70で暫定2位。首位ハーツと勝ち点で並んだ。
オニール監督はBBCスコットランドのインタビューで「先週は試合開始1分で何もないところからゴールを決めてくれた。今日は2ゴール。本当に素晴らしい活躍。彼は調子を取り戻しつつあり、私たちにとってはいいタイミング」と、シーズン終盤に調子を上げてきた日本代表FWをたたえた。