14年W杯得点王ハメス・ロドリゲス、引退を完全否定「再生回数を稼ぐため誰かが言ったんだと」

コロンビアのハメス・ロドリゲス(2023年3月27日撮影)

2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の得点王、コロンビア代表FWハメス・ロドリゲス(34=MLSミネソタ・ユナイテッド)が、今夏のW杯北中米大会終了後に現役引退するといううわさを完全否定した。

10日のMLSオースティン戦で2アシストを記録し、2-2で引き分けた。その試合後にApple TVのインタビューで引退のうわさについて問わると、こう回答した。

「コロンビアで再生回数を稼ぐために誰かが言ったんだと思う。彼らはこういうことについてもうよく調べることだ。僕がどれくらい長くプレーしたいか、知っているのは僕だけだ」

ハメス・ロドリゲスは14年W杯で出色のプレーを披露。1次リーグで日本代表を4-1と一蹴するなど、10番を背負って大活躍。6ゴールを挙げ、チームの8強進出の顔となった。

その後はレアル・マドリードやバイエルン・ミュンヘンなどのビッグクラブでプレー。ただ近年は精彩を欠き、1年ごとに移籍を繰り返し、今季は6月までの短期契約でミネソタ・ユナイテッドに所属。ただ出場時間は限られていた。

「あと数年はプレーできる。うわさは嘘です。私は一度もそんなことを言ったことはありません」

ハメス・ロドリゲスは、5月17日からロサンゼルスで始まるコロンビア代表チームの合宿に参加するもよう。自身3度目のW杯を迎えることになりそうだ。