<スコットランドリーグ:セルティック3-1ハーツ>◇16日◇第38節(最終節)◇セルティック・パーク
日本代表FW前田大然(28)の所属するセルティックが、5季連続56度目のリーグ優勝を果たした。
前節まで2位のセルティックはホームで首位ハーツを3-1で下し、7連勝で勝ち点を82に伸ばして最終節で逆転した。前田が1-1の後半42分に左からの折り返しを押し込んで勝ち越し点を奪った。
FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に臨む日本代表に選出された前田は1トップで先発し、後半途中から左サイドにポジションを移してフル出場した。MF旗手怜央はベンチ外だった。
前節まで首位ハーツと2位セルティックの最終節直接対決。勝ち点差は1で、ハーツは引き分け以上、セルティックは勝てば優勝が決まる大一番で、先制したのはハーツだった。序盤から押し込まれる展開だったが、前半43分に右CKをFWシャンクランドが頭でたたき込んだ。
だが、セルティックは前半終了間際に相手のハンドで獲得したPKをMFエンゲルスが決めて追いつき、後半42分に前田が勝ち越し点を挙げた。試合終了間際にもカウンターから追加点を奪った。
ハーツは1959-60年シーズン以来、66年ぶりの優勝はならなかった。