日本選手3人所属のザンクトパウリが無念の2部降格 塩貝健人のウォルフスブルクは入れ替え戦へ

藤田譲瑠チマ(2026年3月撮影)

<ブンデスリーガ>◇16日◇第34節(最終節)◇ハンブルクほか

ドイツ・ブンデスリーガで、日本選手3人が所属するザンクトパウリの来季2部降格が決まった。

勝ち点26で並んでいた16位ウォルフスブルクに1-3で敗れ、10試合勝ちなしのまま最下位となり、17位のハイデンハイムとともに自動降格。FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の日本代表メンバーから落選したMF藤田譲瑠チマ(24)とDF安藤智哉(27)はフル出場し、FW原大智(27)は試合終盤から出場した。

W杯日本代表に選出されたFW塩貝健人(21)が後半43分から出場したウォルフスブルクは、勝ち点29の16位で2部との入れ替え戦に回ることになった。

同代表メンバー26人に入れなかったFW町野修斗(26)とDF高井幸大(21)のボルシアMGはホームでホッフェンハイムに4-0で快勝。12位に浮上してシーズンを終えた。町野は後半29分から出場し、高井はベンチ入りしたが出場機会はなかった。

昨年8月の開幕戦で左ひざ前十字靱帯(じんたい)を断裂したホッフェンハイムのDF町田浩樹(28)は最終戦もベンチ外だった。敗れたチームは5位で来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得はならなかった。