ポルトガル1部ベンフィカのジョゼ・モウリーニョ監督(63)が来季、スペインのレアル・マドリードで指揮することが確実となった。移籍市場に精通し「ロマーノ砲」で知られるイタリア人の著名ジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏が18日、Xを更新。「速報:ジョゼ・モウリーニョがレアル・マドリードに復帰」と書き出し、代名詞の“確定ワード”「HERE WE GO!」をさく裂させた。
続けて「ジョゼ・モウリーニョとレアル・マドリードの間で全ての条件が口頭で合意済み、書類への署名を待つばかり。当初は2年間の契約で、JMはレアル対ビルバオ戦の後にマドリードへ移動予定だ」とつづった。最後に、モウリーニョ氏の異名を使い「スペシャル・ワン・イズ・バック」と断定した。
Rマドリードは今季、現ブラジル代表のアンチェロッティ監督の後を受け、シャビ・アロンソとアルベロアの両監督が指揮を執ったものの、無冠が決定。新たな監督を模索していた中、モウリーニョが唯一の候補で「Rマドリード監督就任の可能性は99.9%と」とスペイン紙マルカも伝えていた。
モウリーニョ氏は前回Rマドリードを率いた10-11年シーズンから12-13年の3年間でスペインリーグ、国王杯、スペイン・スーパーカップの3タイトルを獲得。正式に監督就任が決定した場合は14季ぶりの復帰となる。