上田綺世がオランダ1部で得点王 日本選手の欧州主要リーグ得点王はセルティック古橋以来2人目

上田綺世(2025年10月14日撮影)

フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(27)がオランダ1部リーグで日本選手初の得点王に輝いた。

今季は31試合に出場して25ゴール。2-0で勝ったリーグ最終節のズウォレ戦は休養のため同僚のDF渡辺剛とともにベンチ外だったが、2位に8ゴール差をつけ、欧州主要1部リーグの日本選手では22-23年のスコットランドリーグで27得点のFW古橋亨梧(セルティック)以来、2人目の快挙を成し遂げた。

今季は開幕から3試合連続ゴールと好スタート。昨年12月のズウォレ戦では1試合4ゴールを記録した。その後にコンディションを崩した時期はあったものの、今年3月以降に再びゴールを積み重ね、得点ランキング首位を独走した。「別に僕はそこを目指していない」と話していたが、チームの勝利のため、ゴールを量産。W杯北中米大会の1次リーグ初戦で日本と対戦するオランダの1部リーグで、日本のエースが強烈なインパクトを残した。