ブラジル・サッカー連盟は18日、FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に臨む代表メンバー26人を発表し、34歳のFWネイマール(サントス)が選出された。同国最多タイ4度目のW杯出場。アンチェロッティ監督は昨年の就任後、初めてネイマールを招集した。
ブラジルの名門サントスでプレーするネイマールを筆頭に国内組が7人。前回カタール大会の3人から倍以上に増えた。
レアル・マドリード(スペイン)のDFミリトンとFWロドリゴ、チェルシー(イングランド)のFWエステバンが負傷で選外。チェルシーで今季リーグ戦15ゴールを挙げているFWジョアンペドロは戦術上の理由で選ばれなかった。
イタリア人のアンチェロッティ監督は「欧州のサッカーはより強度が高いと言われますが、ここ(ブラジル)でサッカーをするのは非常に複雑。スケジュールがタイトで、移動、暑さと比較するのは難しい」と説明した。
2002年日韓大会以来、史上最多を更新する6度目の優勝を狙うブラジルは、1次リーグC組でモロッコ、ハイチ、スコットランドと対戦する。決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)でF組の日本とぶつかる可能性がある。