マンCグアルディオラ監督、今季限りで退任へ 後任は今季途中までチェルシー率いたマレスカ氏か

マンチェスターCのグアルディオラ監督(ロイター)

マンチェスター・シティーのジョゼップ・グアルディオラ監督(55)が今季終了後に退任するとスペイン紙アス電子版が18日に報じた。

グアルディオラ監督の契約は来年の6月30日まで残っているが、同紙によると、今季残りの2試合を最後に、マンチェスター・Cでの伝説的なキャリアに終止符を打つとのことだ。

マンチェスター・Cは今季の最後にボーンマス、アストンビラとの対戦を控えている。プレミアリーグで逆転優勝を成し遂げるためには2連勝し、アーセナルが最終節で躓く必要があるものの、その可能性は低いとの見方が強い。今後の結果次第で、退任を正式発表する日が決定するとのことだ。

グアルディオラ監督は16−17年シーズンにマンチェスター・Cの監督に就任。10季にわたる輝かしいキャリアにおいて、プレミアリーグ6度、欧州チャンピオンズリーグ1度の優勝を含む、計20タイトルを獲得。今季ここまで、FAカップとカラバオカップを制している。

同紙はグアルディオラ監督の後任に関して、過去にパルマ、レスター、そして今季途中までチェルシーを率い、現在無所属のイタリア人監督エンツォ・マレスカ氏が確実視されており、すでに契約を締結済みだと伝えている。(高橋智行通信員)