英国の各メディアは現地時間22日午前(日本時間同日午後)に正式発表されるFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会(6月11日開幕)に臨むイングランド代表のメンバー26人を報道。英紙デイリー・メールは有力選手の落選など選考について解説を行っている。
2023-24シーズンでプレミアリーグの最優秀選手となったMFフィル・ホーデン(25=マンチェスター・シティ)については「クラブ内でのパフォーマンスが落ちていて、日本戦を含む3月の国際親善試合でチャンスを与えたが、トゥヘル監督の望むプレーができなかった」と解説。
2018年、22年のW杯でチームを支えたDFハリー・マグワイア(33=マンチェスター・ユナイテッド)については「トゥヘル監督のもとでプレーしたのは3月の国際親善試合2試合だけだった」とした上で「2020年8月に休暇中のギリシャで起こした警察官暴行事件で米国のビザが発給されない可能性がある」と報じた。
またサプライズとしてサウジアラビアのアルアハリでプレーするFWイバン・トニー(30)の選出を挙げ、トゥヘル監督のもとでは、わずか3分間しか出場がなく、昨年6月以降は代表に選ばれていなかったため「選出は衝撃的」だとしている。