山本理仁、ドイツ1部フライブルクへ完全移籍「次のW杯に向けて」シントトロイデンが発表

山本理仁(2026年4月撮影)

ベルギー1部シントトロイデンは27日、MF山本理仁(24)がブンデスリーガ1部フライブルクへ完全移籍すると発表した。

フライブルクはワールドカップ(W杯)日本代表で同学年のMF鈴木唯人(24)が所属している。山本はクラブを通じて次の通りコメントした。

「この度、SCフライブルクに移籍することになりました。昨シーズンまでの2年間は、決して楽しい時間ばかりではなく、自分自身と向き合いながら、もがき続けた日々でした。それでも変わらず僕の可能性を信じ、支えてくださったシント=トロイデンに関わるすべての皆様に、心から感謝しています。新しい環境でも自分らしく、次のワールドカップに向けてさらに成長できるよう努力していきます」

小学生時代から東京Vのアカデミーで育ち、ユースを経てトップ昇格。G大阪を経て23年にシントトロイデンへ移籍。24年パリ・オリンピック(五輪)にも出場した。今季はベルギー1部リーグで38試合に出場し、5得点を記録。チームは3位に入り、来季の欧州リーグ出場権を獲得した。