レアル・マドリードがリバプールのフランス代表DFイブラヒマ・コナテ(27)を獲得候補に挙げていると、スペイン紙アスが30日に報じた。
コナテはリバプールとの契約が今年の6月30日で満了するものの、来季に向けて移籍を考えており、契約延長するつもりはないという。そのため、獲得を狙うチームはフリーでの契約が可能となる。
今夏、アラバ退団のセンターバックを少なくとも一人補強する必要があるRマドリードはこの状況を受け、コナテをターゲットにしているとのことだ。しかし、市場価値5000万ユーロ(約92億5000万円)の選手をフリーで獲得できるとあって、当然のことながらライバルも多い。バイエルン・ミュンヘン、チェルシー、セリエAのクラブなども興味を示しているという。
コナテは今季、リバプールで3番目に多い公式戦51試合、4280分出場し、2ゴールを挙げている。フランス代表ではこれまで27試合に出場し、ワールドカップ(W杯)北中米大会のメンバーにも選ばれている。(高橋智行通信員)