日本代表FW上田綺世(27)とDF渡辺剛(29)が所属するオランダ1部の名門フェイエノールトは、7日、ロビン・ファン・ペルシー監督を解任したことを公式サイトで発表した。
25年2月に就任した同監督は、今季2位で来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得。元オランダ代表ストライカーとして知られた同氏は、上田をリーグ得点王にまで育て上げるなど、育成と強化の両面で手腕を発揮していた。
クラブは、デビ・リゴーテクニカルダイレクターの言葉を紹介。「ロビン・ファン・ペルシーは過去18ケ月間、クラブのために全力を尽くしてくれました」と感謝した。「困難なシーズンを通してチームを導き、最終的に2位という成績を収めたことは称賛に値します」と評価した上で、「我々は徹底的な内部評価を実施し、チームのパフォーマンスの推移や、ヨーロッパリーグとエールディヴィジの両方における獲得ポイントの減少傾向など、いくつかの要因を検討しました。その結果、新シーズンは新しい監督でスタートするのが最善であるという結論に至りました」と解任理由を説明した。
新監督は数週間以内に発表される見込みだという。