ウェストハム名物会長ポルノ王サリバン氏、80年代の性的搾取の告発受け辞職

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プレミアリーグのウェストハムの名物会長、デービッド・サリバン氏(77)が性的搾取の告発を受けてオーナー職を辞した。英メディアは8日、一斉に報じている。

ポルノ業界で億万長者となったサリバン氏に対し、ロンドン警察は「ロンドン、エセックスの複数の場所で女性のわいせつ画像が撮影され、性的搾取がなされた」という報告を受けて捜査を開始。専門チームは「どれだけ時間が経過していようと女性や少女への犯罪行為の申し立ては深刻に受け止めている」と声明を出している。

サリバン氏は「断固として否定する。私に対する虚偽の告発はメディアによって誇張された」と声明を出した。一方で「長年アダルト業界で事業を築き、何千人もの女性と出会ってきた私にとって、少数の不適切な行為の申し立てを受けることは避けられない」とも話している。なお1982年にも「不道徳な収益」を理由に有罪判決を受け、71日間服役しているという。

サリバン氏は2010年にウェストハムをビジネスパートナーとともに買収し、共同オーナーに就任していた。