レアル・マドリードは18日、フランス代表DFイブラヒマ・コナテ(27)の加入を正式発表した。契約は30年6月30日までの4年間となっている。
Rマドリードは来季に向けてセンターバックの補強が必須の状況下、リバプールとの契約が6月30日で満了するコナテとの契約を実現させた。発表はこのタイミングになったものの、今月上旬にはすでに、フロレンティーノ・ペレス会長が会長選挙時に公約としてコナテ加入が内定していることを明かしていた。
リバプールとの契約満了によりフリーで獲得できた一方、スペイン紙アスによると、年俸は税込みで約2200万ユーロ(約40億7000万円)になるとのことだ。
コナテはRマドリードにとって、スペイン代表DFククレジャ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバに次ぐ今夏3人目の補強選手。インテルのオランダ代表DFダンフリースの加入も内定済みのため、近々正式発表される見込みだ。
コナテは21年夏、ライプチヒから移籍金4000万ユーロ(約74億円)でリバプールに加入した。所属5年間で公式戦183試合し出場し、7得点を記録。その間に5タイトルを獲得した。今季はシーズン最多となる公式戦51試合に出場し、2ゴールを挙げていた。
フランス代表として28試合に出場し、開催中のワールドカップ(W杯)北中米大会のメンバーに選ばれている。(高橋智行通信員)