日本代表FW前田大然がプレミア移籍「ずっと夢見てきたこと」昇格組のイプスウィッチと3年契約

前田大然(2026年6月撮影)

イングランド、プレミアリーグに昇格したイプスウィッチ・タウンが25日、セルティックの日本代表FW前田大然(28)を獲得したと発表した。移籍金は非公開。29年夏までの3年契約となる。

前田がようやくステップアップに成功した。セルティックで212試合79得点を挙げ、5度のリーグ制覇、5度のカップ戦優勝に貢献。昨夏もプレミアリーグへの移籍を希望していたが、クラブから認められずに1シーズン残留していた。

イプスウィッチにとって初の日本人選手となる。クラブを通じて「イプスウィッチ・タウンと契約できたことを大変誇りに思います。プレミアリーグでプレーすることはずっと夢見てきたことで、このクラブでその夢を実現できることをとてもうれしく思っています。クラブとの話し合いはどれも素晴らしく、温かく迎え入れてもらえたと感じています」とコメント。「私の目標は常に、全力で戦い、ゴールを決め、チームのためにアシストをすることです。常に走り、持てる力のすべてを出し切ります」などと伝えた。

前田はワールドカップ(W杯)北中米大会にも出場し、スウェーデン戦では2大会連続のゴールを挙げた。