乱闘騒動のアルゼンチンMFパレデス「冷静に決断を下す必要がある」今後の代表活動は“未定”

2026年7月19日、スペインMFガビのビブスを引っ張って倒すアルゼンチンMFパレデス(ロイター)

サッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で準優勝だったアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデス(32=ボカ・ジュニアーズ)が、代表での進退に言及した。

アルゼンチンメディア「TyC Sports」がパレデスのコメントを報道。

今後の代表活動について「分からないですね。これはプロセスの問題です。W杯について消化してしっかり考えて、焦って決断を下さないようにしなければなりません。話し合うべきなのは確かです」とした。

W杯では連覇まであと1歩だった。「多くの選手にとって、続けるか否かの決断を考えることになると思います。W杯の道のりは美しく、素晴らしいプロセスでした。僕たちは重要な偉業を成し遂げました。ただ、このレベルを維持し、チームを機能させ続けるのは非常に難しいことです。多くのことを天秤(てんびん)にかけ、監督と話し合って、冷静に決断を下す必要があります」と話した。

パレデスはスペインとの決勝で後半から出場した。試合終了のホイッスルが鳴ると、スペインのDFガルシアに襲い掛かり、さらに割って入ったMFガビに対してもパンチ。ビブスを引っ張って倒した。

スカロニ監督などに制止される事態となり、最後は退場処分を下される始末となっていた。