国際サッカー連盟(FIFA)は27日(日本時間28日)、今月20日に閉幕したワールドカップ北中米大会(W杯)の最優秀ゴールにカボベルデ代表DFシドニー・ロペスカブラル(23=ベンフィカ)のゴールが選ばれたと発表した。
ロペスカブラルは決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)のアルゼンチン戦で、1-2の延長前半に左サイドから決めたスーパーゴール。これが「ヒュンダイ・ゴール・オブ・ザ・トーナメント」に選出された。
最後は2-3で敗れることになったが、前回王者を苦しめ、W杯初出場ながら堂々の戦いを見せたカボベルデに、新たな勲章が加わることになった。
FIFA公式サイトでは、3年前にドイツ5部でプレーしていたロペスカブラルが、ゴミ袋をカーテン代わりに使う生活をしていた過去も紹介している。
2位はウズベキスタンのエルドル・ショムロドフ、3位にはハイチのウィルソン・イシドールだった。