アルゼンチンの20歳プロサッカー選手、電柱に正面衝突して死亡「いつまでも宝物」元所属先声明

デポルティーボ・ロカのFacebookから

アルゼンチンのプロサッカー選手が電柱に正面衝突する事故で死去した。弱冠20歳のサンティアゴ・コラッツアさんは26日午前9時30分ごろ、同国のリオネグロ州のセルバンテス近郊の州道65号線を運転中、乗車していたフォード車の制御を失い、道路脇の電柱にぶつかってしまったという。

29日までにユース時代に所属していたクラブ、デポルティーボ・ロカが追悼の声明を発表し「サンティアゴ・コラッツアさん、あなたと分かち合った素晴らしい思い出、チームで過ごした日々はいつまでも私たちの宝物です」とつづった。

コラッツアさんは事故で重度の気胸を患い、危篤状態でヘネラル・ロカのフランシスコ・ロペス・リマ病院に救急搬送。医師による懸命な救急努力もむなしく、運び込まれてから数時間後に死亡が確認された。警察は事故がどのような起こったのかを解明するため、事故現場を調査している。地元警察も捜査を継続している。

セルバンデス出身のコラッツアさんはへネラル・ロカを本拠地とするクラブ・アトレチコ・イ・ソシアル・アンヘルティノス・デル・ノルテに所属。同クラブはリーガ・デボルティーバ・コンフルエンシアで3度優勝している。