韓国ではサッカーのイングランド・プレミアリーグ所属選手について、日韓の差の拡大を懸念する声が上がっている。
同国メディア「OSEN」は29日、「プレミアリーグは韓国0人vs日本9人に過去最大の格差が現実となるか…日本サッカー、冨安もパレスのプレシーズン合流へ『獲得に関心あり』」と報じた。
ワールドカップ2026(W杯)北中米大会が終わり、移籍市場が活発化。日本代表DF冨安健洋がプレミアリーグのクリスタル・パレスへの加入を視野に同クラブの練習に参加していることが報じられている。仮に冨安が移籍すれば、日本のプレミアリーガーはMF遠藤航(リヴァプール)、MF三笘薫(ブライトン)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)、DF高井幸大(トッテナム)、MF田中碧(リーズ)、MF坂元達裕(コヴェントリー)、MF守田英正(ハル・シティ)、FW前田大然(イプスウィッチ)と合わせて、9人が所属することになる。
これを受けて同メディアは「一方で韓国人プレミアリーガーは全滅の危機に瀕している」と危機感をあらわにしている。FWソン・フンミンはトッテナムを退団し、米MLSのロサンゼルスFC(LAFC)へ完全移籍。FWファン・ヒチャンは所属先のウルヴァーハンプトンの降格により、26-27年は2部のチャンピオンシップでのプレーとなる。
同メディアは「残る選手は、レンタルから復帰してプレシーズンの練習に参加しているヤン・ミンヒョク(トッテナム)とキム・ジス(ブレントフォード)のみだが、再びレンタルに出される可能性が高いと見られている」と報じている。