久保建英、3試合連続ベンチ外 W杯オランダ戦負傷の影響で調整長引く DF喜多壱也も出番なし

久保建英(2026年6月撮影)

レアル・ソシエダードは31日にトゥールーズと対戦したが、日本代表MF久保建英(25)は3試合連続でベンチ入りしなかった。

久保はワールドカップ(W杯)北中米大会後の休暇を経て、先月23日にプレシーズンで準備を継続するチームに合流した。しかし、クラブの地元紙ノティシアス・デ・ギプスコアによると、W杯初戦オランダ戦での左膝負傷の影響で調整期間が長引いており、ウルバーハンプトン戦、アストン・ビラ戦に続き、トゥールーズ戦もベンチ外となった。

トゥールーズ戦の先発メンバーは、GK=マレーロ、DF=ルペレス、スベルディア、パチェコ、ハビ・ロペス、ボランチ=レバルビエル、アギーレ、攻撃的MF=オチエング、カルロス・ソレール、ザハリャン、FW=カレラ。喜多壱也(20)はベンチ入りしたものの、出番はなかった。

試合は前半31分に先制点を許した後、その2分後にカルロス・ソレールがFKを直接決めて同点弾にした。しかし、前半アディショナルタイムの失点を最後まで返すことができず、1−2で敗れ、今夏のプレシーズンマッチ4戦目にして初黒星を喫した。

Rソシエダードはこの後、7日と8日にケルン、15日にチェルシーと対戦し、今季のスペインリーグ開幕に備える。(高橋智行通信員)