ドルトムントが東京に勝利 MF山本天翔「ボールを持ったらやれる」手応え トップでの活躍誓う

東京対ドルトムント 東京サポーターにあいさつをするドルトムント山本天翔(撮影・山本朝陽)

<国際親善試合:東京0-1ドルトムント>◇1日◇MUFG国立

ドイツ1部の強豪ドルトムントが東京に1-0で勝利した。ドイツ代表MFマクシミリアン・バイアーや、イングランド代表MFジュード・ベリンガムの弟であるジョーブ・ベリンガムらが先発。ガンバ大阪から加入した山本天翔(18)は途中出場。右シャドー(トップ下)に入り、積極的なプレーを試みたが、得点に絡むことはできなかった。「惜しいシーンも2回くらいあった。そこで決めきれる選手になりたい」と悔しさをにじませた。

基本的にはセカンドチームで活動予定。しかし今回のジャパンツアーでトップチームに帯同したことは今後に向けて大きな財産となる。「ボールを持ったらやれるっていうところと、周りとのコンビネーションで崩したりとか、そういう部分は手応えを感じてます。トップチームにどんどん絡んでいきたい」とアピールを誓った。

チームはジャパンツアーを1勝1敗で終え、8月末のリーグ開幕へ調整を続ける。