RソシエダードがレアルFWエンドリッキに照準、ビリャレアルやベティスが獲得のライバルに

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レアル・ソシエダードがレアル・マドリードのブラジル代表FWエンドリッキ(20)を獲得候補に挙げていると、スペイン紙ムンド・デポルティボ電子版が7日に報じた。

昨夏同様、7月中に1人も選手を獲得しなかったRソシエダードは今夏、チャレタ=ツァルやエルストンドの退団を受け、センターバックの補強が最優先であることに加え、スペースに入り込む能力を備えたセンターフォワードを探している。

この状況下、同紙が入手した情報によると、Rソシエダードはエンドリッキの期限付き移籍での獲得に向け、Rマドリードに問い合わせをしたとのことだ。しかし、Rソシエダードがエンドリッキに興味は示すのは今回が初めてではない。1年前、期限付き移籍が決まりかけたが、最終的にエンドリッキがフィジカル面に問題を抱えていたことで破談になっていた。

エンドリッキは今季、Rマドリードが生粋のセンターフォワードであるU−20スペイン代表FWカルロス・エスピや、クラブ史上最高額の移籍金でコートジボワール代表FWディオマンデを獲得し、攻撃陣のポジション争いが激化していることが移籍の後押しになる可能性がある。

エンドリッキはRソシエダードに加入した場合、ワールドカップ(W杯)北中米大会で世界王者に輝いたスペイン代表FWオヤルサバルや、好調のアイスランドFWオスカルソンと出番を争うことになるだろう。しかし、ビリャレアルやベティスも狙っていると同紙は伝えている。(高橋智行通信員)