レアル・ソシエダードは7日にドイツでケルンと対戦し、日本代表MF久保建英(25)はベンチ入りするも出番はなかった。
Rソシエダードにとって今夏のプレシーズン4戦目となったケルン戦の先発メンバーは、GK=マレーロ、DF=ルペレス、ベイティア、パチェコ、アイエン・ムニョス、ボランチ=レバルビエル、アギーレ、攻撃的MF=オチエング、スチッチ、ザハリャン、FW=カレラ。
久保はワールドカップ(W杯)北中米大会後の休暇を経て、先月23日にチームに合流した。しかし、W杯初戦オランダ戦での左膝負傷の影響で調整期間が長引き、合流後に行われたウルバーハンプトン戦、アストン・ビラ戦、トゥールーズ戦はすべて欠場。ケルン戦で初ベンチ入りを果たすも、最後までピッチに立たなかった。喜多壱也(20)は後半17分から出場した。
控え組中心で臨んだ一戦は前半、序盤はケルンがチャンスを作る展開となり、時間の経過とともにRソシエダードが反撃するも無得点。後半開始後は拮抗(きっこう)した展開になるが、終盤の2失点で0−2で敗れ、プレシーズンマッチ2連敗を喫した。
久保は8日に再び対戦するケルン戦で今夏のプレシーズンマッチ初出場が期待され、15日のチェルシー戦で最後の調整を行い、スペインリーグ開幕を迎える。(高橋智行通信員)