バルセロナがリバプールとウルグアイ代表DFアラウホ(27)の期限付き移籍で合意したとスペイン紙マルカ電子版が7日に報じた。
アラウホのバルセロナとの契約は2031年6月30日まで残るが、フリック監督指揮下でスタメンを外れ、クバルシ、ジェラール・マルティン、エリック・ガルシアよりも序列が下になり、昨季はわずか1617分しか出場しなかった。
両クラブはここ数日、本格的に交渉を行い、リバプールがアラウホの給料を全額負担する、任意の買い取りオプション付きの期限付き移籍で合意したとのことだ。あとは正式発表を待つのみとなっている。
バルセロナはアラウホの退団により、サラリーキャップ(選手の契約年数に合わせて分割された移籍金や選手年俸などの限度額)に余裕が生まれるため、すでに交渉を開始しているマンチェスター・シティーのスペイン代表MFロドリの獲得が容易になり、まだ完了していない複数の選手のスペインリーグへの登録が可能になると同紙は伝えている。(高橋智行通信員)