「大きなサプライズがない限り」バルセロナFWフェラン・トーレス 移籍金92億円でパリSGへ

バルセロナのフェラン・トーレス(2023年6月6日撮影)

バルセロナのスペイン代表FWフェラン・トーレス(26)のパリ・サンジェルマン移籍が決定的になったとスペイン紙マルカ電子版が8日に報じた。

フェラン・トーレスのパリ・サンジェルマン行きの可能性が報じられ始めたのは、決勝のアルゼンチン戦でチームを優勝に導くゴールを決めたワールドカップ(W杯)北中米大会の期間中だった。同紙によると、大きなサプライズがない限り、パリ・サンジェルマンで来季プレーすることになるとのことだ。

バルセロナとの契約が来年の6月30日までと1年切っているフェラン・トーレスは、すでにパリ・サンジェルマンと個人的に合意し、クラブ間の交渉も順調に進んでいるという。そのため、関係者全員がプレシーズンのトレーニングに合流予定の12日までに契約を締結させたいと考えているとのことだ。

両クラブは現在、最終的に移籍金やこの契約に含まれる出来高の金額などについて話し合っており、合意間近で間もなく正式発表される可能性があり、パリ・サンジェルマンが約5000万ユーロ(約92億5000万円)を支払うことになると同紙は伝えている。(高橋智行通信員)