レアル・ソシエダードが間もなく、今夏最初の補強を完了させる予定だとスペイン紙アス電子版が9日に報じた。
昨年に続き7月中に選手を1人も獲得しなかったRソシエダードは今夏、チャレタ・ツァルやエルストンドの退団を受け、センターバックの補強を最優先に考えている。
同紙によると、期限付き移籍で24-25年シーズンに所属したマルセイユのモロッコ代表DFアゲルド(30)の復帰が濃厚であるとのことだ。
その契約内容は買い取りオプション付きの期限付き移籍となっている。
マルセイユは9日にビルバオとプレシーズンマッチで対戦し、アゲルドはメンバー入りが期待されたものの、最終的にベンチ外になっていた。
アゲルドのRソシエダードに所属した2季前の成績は公式戦36試合出場。
マルセイユに戻った昨季は公式戦25試合に出場し、1得点を挙げていた。
今年の3月に恥骨の手術を受けたため、今夏のワールドカップに参加できなかった。(高橋智行通信員)