LAギャラクシー移籍の古橋亨梧が吉田麻也との共闘、メッシらとの対戦を語る

練習後に笑顔で取材に応じるLAギャラクシーFW古橋亨梧

イングランド2部リーグのバーミンガム・シティFCから、米メジャーリーグサッカー(MLS)のLAギャラクシーに移籍したFW古橋亨梧(31)が、チームのタイトル奪還へ抱負を語った。

8月1日(日本時間2日)のFCダラス戦で後半67分から途中出場。得点こそ奪えなかったが、シュート3本を放ち、存在感を発揮した。13日のチーム練習後、古橋は「ここに来られて、チームの一員になれてうれしい。結果を残せるように、今の順位より少しでも上に上がれるように頑張れたらなと思います」と意気込みを語った。

MLSの西カンファレンスで9チームがプレーオフに進出できる中で、LAギャラクシーは現在12位。「最終的な目標はやっぱり、タイトルをこのクラブで取りたい。そのために来たので、その一員になれるように頑張りたい」と意欲を示した。東カンファレンスではインテル・マイアミにFWリオネル・メッシ(39)が在籍。古橋は「メッシ選手もそうですし、いろんなすごい選手がアメリカに来てプレーしているので、対戦が楽しみ。僕のできることをやって、全力を尽くしたい」と胸を躍らせた。

ギャラクシーでは、DF吉田麻也(37)と同僚となる。クラブ側からオファーをもらった際には「クラブのこと、街のこと、リーグ全体のことをお話しして、『もし来てくれたらすごくうれしい』と言ってくれたので、本当にこういう風に一緒にプレーできてうれしいですし、いい景色を見られるように、僕も力になれたら」と、吉田の声かけにも感謝。日本代表で長年活躍し、22年にカタールW杯で主将も務めたベテラン選手との共闘に「すごく偉大な選手で、ずっと日本代表を背負ってきた選手とプレーできるのは誇りだと思うので、一緒にできる期間というのを大事にしながら、いろんなことを学んで吸収して、(チームの)タイトルをとれるように頑張りたい」と力を込めた。(ロサンゼルス=斎藤庸裕)