移籍金最大31億円、佐野航大がオランダ王者PSVデビュー「好印象」後半途中出場し積極プレー

佐野航大(2026年6月撮影)

<オランダリーグ:エクセルシオール1-2PSVアイントホーフェン>◇15日◇第2節◇ファンドンヘ&デロー・スタディオン

オランダ王者PSVアイントホーフェンに加入したMF佐野航大(22)が、アウェーのエクセルシオール戦で2-1の後半18分から出場し、移籍後初出場を果たした。

チームはそのまま勝ち、開幕2戦目で今季初白星を挙げた。

NECナイメヘンから2031年までの5年契約で加入した佐野はインサイドハーフとして後半18分から出場。その1分後に味方とうまく連係して敵陣ペナルティーエリア内まで攻め上がり、左足でシュートを放つなど積極的なプレーを見せた。

同32分には左サイドから一気に駆け上がり、味方のパスを受けてGKと1対1に。右足でのシュートはGKに防がれたが、オランダのテレフラーフ(電子版)はそれらのプレーについて「好印象」と伝えた。

佐野は2023年夏にファジアーノ岡山からNECナイメヘンに加入。在籍3シーズン目となった昨季はリーグ戦全34試合3060分にフル出場し、3得点7アシストを記録した。今季からリーグ3連覇中のPSVに移籍金最大1700万ユーロ(約31億5000万円)で加入。「今回の移籍は理想的なステップ」と話していた。