熊本出身のシントトロイデン谷口彰悟「すごく悲しい」荒木遼太郎「活躍してそれを熊本の方々に」

谷口彰悟(2025年11月撮影)

シントトロイデンの谷口彰悟(35)とMF荒木遼太郎(24)が17日、オンラインで行われた新シーズンの始動会見に出席し、故郷熊本で起きた地震について語った。

熊本地震は7月28日に発生した。谷口は「すごく驚いたし、すごく悲しいというか…。僕の生まれ育った場所が変わり果てたすごく悲しいニュースを聞いて、まずは被害に遭われた方には、できるだけ元気になってほしい」と被災者をおもんぱかった。

さらに「僕も(地元のために)何かやりたい気持ちはもちろんずっと思っている。僕はベルギーにいるので、何かできることといえば、元気よくプレーして、熊本の皆さんにいい活躍をしていい報告をすること」とピッチ上からエールを届けることを誓った。

同じく熊本県で中学3年まで育った荒木も「ニュースを見たときは悲しい気持ちになった」と素直な思いを吐露。「活躍して、それを熊本の方々に届けるのが一番元気をもたらすことかなと思っている。できることをやりながら、結果を出したり、試合に出たりすることができれば、それが一番熊本の方々のパワーになると思う」とプレーで熊本にエネルギーをもたらすことを誓った。