国際サッカー連盟(FIFA)の最高執行責任者(COO)のケビン・ラムール氏が、ジャンニ・インファンティノ会長を公然と批判したことで17日に職務を解任された件で、副会長の1人が19日までに会長への支持を撤回した。ロイター通信が伝えた。
報道によると、8人の副会長の1人であるハンガリーのサンドル・チャニ氏はインファンティノ氏に書簡を送った。
会長への支持を取り下げると通告するもので「決定的な一押しはケビン・ラムールの予期せぬ解雇だった」と理由を記している。
「彼の解任は専門的判断、倫理基準、リーダーシップの深刻な欠陥を示しています」と辛らつに会長批判を行ったチャニ氏によって、会長に批判的な副会長は欧州サッカー連盟会長のアレクサンダー・チェフェリン氏、アジアサッカー連盟会長のシェイク・アル・ハリファ氏、北中米サッカー連盟会長のヴィットリオ・モンタリアーニ氏に次ぐ4人目となった。